女性をハメ撮りしたい、エッチな姿を写真や動画に収めたいという願望を持っている男性は多いと思います。でもどれだけラブラブでも、撮影は拒否される事が多いもの。拒否する女性の心理としては、直接行為をしているのに、何で写真に映像に残すのか理由が分からない。後に残るものは残したくない。誰かに見せられたりする恐怖感、など様々な理由が上がると思います。
これって、つまり女性からすると撮影のメリットは女性側にはなく、あくまで男性の趣味・楽しみとしての撮影というイメージを持っているということなんです。
この状態では、拒否されて当然です。ではスムーズに撮影を行うためにはどうしたら良いかについて解説します。
女性の興奮を高めるためのツールとして撮影を行うという事
男性の趣味・楽しみではなく、2人の楽しみ、もしくは女性自身の興奮を高めるための撮影というイメージを持たせる事が、スムーズな撮影を行うために最も重要なポイントです。
また、女性の男性に対する服従度合いも、ものを言います。
自分がパートナー(彼女ではなくセフレ、SMパートナー)を撮影する場合は、フェラ調教など簡易な調教は進めた段階で行います。
そして床に座らせたまま縄で手首を縛って吊るしフェラをさせます。縄がなければストッキングなどで代用しても構いません。前の記事でも書きましたが、Mっ気のある女性は変態行為を行う自分自身に興奮するものです。
手を縛られ抵抗しにくい状態でフェラをしているというこの状況に興奮状態の女性。
この興奮状態の時に、すかさずカメラを取り出し「自分がどんなエッチな格好してるか見て」とか言いながら撮影を行います。
女性はこの自分自身の姿を見ることでさらに興奮します。最初は恥ずかしいという反応をすると思いますが、一度、「撮られてそれを自分で見る」という興奮を覚えてしまうとこの感覚にハマる女性は多いもの。
つまり、一度経験させてしまえば、その後の撮影は非常にスムーズになるということです。撮影しその姿を見せて興奮させるという流れをクリアできれば、方法はどんな形でも構いませんが、自分の経験上は軽くSM調教を経た後に、軽く縄で縛った状態を撮影するパターンが一番良いと思っています。
是非、貴方の成功パターンを見つけてみてくださいね♪
基本的に、どのサイトも18歳未満の登録を防ぐため年齢認証が必要ですが、クレジットカードでの認証が一番簡単です。
もしくは年齢認証用の画像を作っておくと全てのサイトで使えるので便利です。
(免許証を使った年齢認証の例)
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