福岡の人気ハプニングバーFへの潜入記録です。筆者は年間60回以上は通う程、ハプニングバー・マニアなのですが、その多くはカップル入店です。なぜなら、カップル入店する方が圧倒的にエッチなハプニングに巻き込まれやすいからです。なお、パートナーの女性は容姿は度外視で、やりたい放題させてくれる従順なドM女性を連れて行きます。ハプニングバーで狙うのは、他のカップルさんや単独女性とのエッチなので、自分のパートナーはブス、ぽっちゃりぐらいが逆に良いんです♪この事については「誰でも簡単にデキる!ハプニングバーでエッチなハプニングの主役になる方法とは!?」に記載していますので、是非チェックしてみてくださいね♪
カップル入店のパートナー女性、Yさんについて
ハプニングバーFに僕が連れて行ったパートナー女性のYさんは、ちょいぽちゃで見た目は中の下程度。完全に調教済みなので、目隠しや緊縛はもちろん、僕のおしっこを飲んだり、アナルを舐めたり、何でも言うことを聞いてくれる従順な女性です。最初は抵抗があったようですが、過去に何度かスワッピング経験もあり、最近では僕の目の前で他の男性に抱かれる事に興奮を覚えるようになってきているようです。
Yさんは正直、純粋なセフレとしては、あまり抱く気もしないような容姿なので、完全にハプニングバー、スワッピング要員です。
2014年の年の瀬も差し迫る頃。この日は縄系のイベントでした
ハプニングバーFでは、よくイベントを実施しています。僕は何度かこのお店を利用していますが、Yさんを連れて行くのは始めてでした。2014年の年末、パートナー女性のYさんとカップル入店したこの日はちょうど縄系のイベントが実施されていました。入店したのは23時過ぎだったと思います。。既に店内は7割ぐらいの席が埋まっていました。タイミングよくそろそろイベントが開始な雰囲気です。なお、残念ながらこの日は、初心者向けの緊縛、ソフトSM講座という感じのイベントで、あまりハードな内容では無さそうでした。
まずは、あえて、カウンター席に陣取り、まずはイベント見物をする事にしました。
店員さんと会話していると・・・
カウンターでお酒を注文すると「◯◯さん、久しぶりな感じですよね?っていっても1ヶ月ぐらいですか?」と店員さん。「ですね〜。ちょっと出張続きで。こちら、Yさんです。ハプニングバーの経験が浅いので勉強させてやってください 笑」と筆者。
しばらく、Yさんも混じえてカウンターで店員さんと近くのカップルさん、単独女性さんと会話を楽しんでいると、常連の単独男性のTさんが入ってきました。今日の縄イベントの講師はこのTさんが務めるようです。ハプニングバーでは、縄やSMイベントの講師を常連さんが務める事も結構あります。
緊縛の講師Tさんの指導は、心構えの話から
Tさんは、縛り方の前にSMプレイの楽しみ方や、女性への気遣い、配慮、その上でのサディスティック(S)など、まずは心構えについて話してくれました。要約すると、ドS紳士であれ!という事で、SMのSはサービスのSと言われる事もあるけど、それは正しいというような話をしていました。筆者も全く同意権でした。周りのお客さんは、早く始めろよという雰囲気でしたが(笑)
単独で講師を務めるTさん。緊縛のモデルは案の定お客さんから指名
ハプニングバーのイベントでよくあります。緊縛やSMプレイのモデル、練習台をお客さんから指名するパターン。Tさんが前に1人で立った時点から分かっていました。Tさんは「誰か、縛られてみたい方いますか?縛るといっても、今日は初心者でも出来るレベルのもので、痛いとかはありませんので。」と立候補者を募ります。
すると、カウンターにいたカップルの男性側が手を挙げます。もちろん、パートナー女性を差し出すという意味です。「あと、もう1人どうでしょう?」とTさんが言ったので、僕はパートナー女性のYさんの太ももをニギニギしました。自分で手を挙げろという合図です(笑)即座に手を挙げたYさん。ハプバーでは、こういう従順なパートナーがベストですね。
まずは軽めの緊縛からスタート
「ではお二方こちらへどうぞ。できたら上着を脱いで頂けますか?」とTさんが言うと、この言葉だけで、Yさんも、もう1人の女性も迷わず下着姿になりました。僕は後で「盛り上げるためにも、もう少し恥ずかしそうに服を脱げ!」と注意した程ですが、モデル女性は2人ともハプニングバー慣れし過ぎですね。
まずは、もう一人の女性から、縛り方をゆっくり解説しながら、緊縛されていきます。締めるところは締める、この部分は遊ばせても良い。「とにかくキツく縛るのはド素人だし危険」と話すTさんの縄は、見た目も美しく、すぐにモデル女性の手足の自由を奪ってしまいました。手はパイプ椅子にくくりつけられ、足はM字開脚の固定です。
やはり、緊縛経験の長い縄師の仕事は見事なものですね♪
縛られ慣れている事がバレたYさんは、ドS常連の手によって高度な緊縛を体験
次に、パートナーYさんの番がきました。Tさんがまた解説しながら、緊縛を始めていくと、突然笑い出すTさん。「Yさん、貴方縛られ慣れてますね(笑)次にどう動けばいいか、私が言う前に分かってますし。」
緊縛初心者を演じさせたかったのですが、早速、縄の経験が豊富な事がバレてしまいました。するとTさんは「じゃあ、今日は初心者向けとはいってますが、高度ですが、ベタな亀甲縛りをお見せしましょうか?」と言い、チラリと僕の方を見ました。もちろん、僕はにこやかに頷くだけです。
亀甲縛りという事で、YさんはトップレスのTバック姿に。Yさんも慣れたものです。
亀甲縛りのレクチャーが始まると
亀甲縛りが始まると、男性も女性も、更に興味津々。ソファー席にいたお客さんまでドンドン前に人が集まって至近距離からYさんの裸体が縛り付けられていくのをガン見しています。最初に緊縛をうけた女性は手を別のポールに固定され、空いていたソファー席、M字開脚のまま放置されています。
カウンターにいた僕と、パートナーを差し出したもう一人の男性は、レクチャーをうける必要も無いので、引き続き、カウンターから傍観。すると、カウンター席のその男性が話しかけてきました。
「うちの、◯ちゃんも縛られ慣れてるんだよね。こういうイベントだと、本当に未経験の女性が良いんだろうけど、今日のお客さんの感じではちょっとね・・。」
「僕も空気を読みましたw」僕がそう言うと、「◯ちゃん、あっちで1人だから、声かけてきてやってよ」とカウンターの男性。
亀甲縛りのレクチャーを横目にこっそりフェラを強制
カウンター男性は僕に「自分のパートナー女性に声をかけてきてやってよ」と言っただけですが、ソファー席の女性は手を縛られ、足もM字開脚で身動きが取れない状態です。つまり、「声をかけて」というのは「好きにして良いよ」という意味なんですよね。
僕がその女性の元に移動すると、カウンターの男性がその女性に目配せ。僕がチンコを出すと、必死で顔を前に突き出してフェラを始めてくれました。さすがこの女性も調教されているだけあって、フェラが上手です。
周りのお客さんは、イベントに夢中で全然気づいていません
キスをして、クンニを始めると、挿入を懇願された
ハイレベルなフェラを堪能した後は、キスから手マン、クンニで責めました。緊縛されているので、身動きが取れず身をよじらせながら感じるその女性は、かなりセクシーでしたね♪クンニをしばらく続けると「挿れて・・。挿れて・・」とか細い声でその女性が言います。
僕は半裸のまま店員さんにコンドームをもらい、歩きながら装着。ソファーに戻ると即座に挿入を始めました。別に誰に気づかれても良いんですが、ほとんどの人が気づいていない状態が妙に楽しかったんです。
しばらく挿入を続けると、M字固定の女性は何度もビクビクしながらイキ続けました。イベントが終わる頃、僕もフィニッシュ。何事も無かったかのようにカウンターに戻り、また男性と店員さんと会話を始めました。
イベントが終わるとYさんは亀甲縛りのまま
イベントが終わると、後ろ手は外されたものの、半裸で亀甲縛りのまま席に戻されました。さすがにカウンターに座り続けるのは問題なので、僕がこっそりSEXした女性のいるソファー席へ移動し、イベントに関わった2名:2名のカップル同士で飲むことに。しばらくすると、イベントに参加してもらった御礼として、普段は別料金になる高めのお酒メニューを店員さんがサービスしてくれました。
Yさんは視姦されて興奮したのか、もう一人の男性のフェラを始めました。僕が何もしないでいると、「今日はしないの??」とYさん。僕がもう一回エッチしたと話すと、かなりビックリしていました。
少し休憩をしてから、M字女性の縄をほどいてあげて、今度は通常のエッチ2回戦です。彼女の騎乗位はかなりのものでした。
Yさんも挿入されて、めでたしめでたし
ソファー席では、スワッピングがスタートです。イベントの続きとでも思っているのか、いつも以上に見物のギャラリーの視線も痛いほどでした。Yさんは、合流したカップル男性に、フェラテクを褒められ、どんどん過激にその男性を責めていきます。興奮した男性のアソコはビンビン。あっ、負けた!!かなりのサイズです。
亀甲縛りのまま、Tバックをズラされ、バックで挿入され、何度も絶頂するYさんの後ろ姿は、見たことがないぐらいセクシーでした。とにかくYさんも無事に挿入され、イク事ができたし、イベントも盛り上がったし、これで万事OKですね。
ハプニングバーでパートナー女性には挿入しても意味が無い!?
僕はハプニングバーで、Yさんを始めとするパートナー女性に直接挿入する事はほとんどありません。フェラぐらいはありますが。僕がハプバー内でエッチするのは今回のようなスワッピングでのカップル女性か、声をかけて一緒に飲む単独女性がほとんどです。
ご褒美としてたまに抱いて上げる必要はありますが、ハプバーの入店パートナーは、数多くの新規さんとのエッチを楽しむためのエサ・ツールに過ぎません。スワッピングにも対応できる従順なセフレを育てて、ハプバーに連れていければ、高確率で楽しい思いができます。是非、みなさんもチャレンジしてみてください。
なお、SMパートナー探しについては「僕が実際に行っている、出会い系サイトを使ったセフレ・SMパートナーの作り方教えます」でも紹介しています。Yさんもこの方法で、見つけた女性です。
冒頭でも紹介しましたが、ハプニングバーで有利になるカップル入店の方法は「誰でも簡単にデキる!ハプニングバーでエッチなハプニングの主役になる方法とは!?」をチェックしてみてくださいね♪
基本的に、どのサイトも18歳未満の登録を防ぐため年齢認証が必要ですが、クレジットカードでの認証が一番簡単です。
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(免許証を使った年齢認証の例)
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