今回のテーマは「正しい女性のイカせ方」
何とも大それたタイトルですが、10代後半から通算で300人斬り以上をしてきた筆者の経験からお話できる事が沢山あります。
あまりHが好きではないと言っていた女性が、エッチの度に誰よりも激しく身体をビクビク痙攣させて絶頂し、毎日のように身体を求めて連絡してくるようになる等、エッチで惚れさせて、セフレ化する事も可能です。
それでは、早速いってみましょう！
激しければ良いというものではない
これはAVの見過ぎが影響していると思うのですが、クリ責めや手マン等は激しければ良いと言うものではありません。
個人差はありますが、基本的に女性の身体は繊細です。
AV等で、激しく手マンして潮噴きなどのパターンは、無数の経験を積んでいるからこその事で、普通の女の子なら激しい手マンを続けると痛くなってしまう事がほとんどです。
クリ責めも同じで、ローションもつけずに激しくこすり続けると、普通は痛くなってしまうものなんです。
セフレ化しやすいH慣れしていない若い女の子程、激しいと痛がる事が多い
Hにあまり慣れていない若い女の子程、気持ちの良いSEXで惚れさせてセフレ化しやすいのですが、こういう女の子程、丁寧に優しく扱うべきです。
H経験が少ないほど、女性のクリや性器は繊細なので、少し激しい責めを続けるとすぐに痛くなってしまいます。
日本人女性の場合、痛くても、男性に気を使って我慢してしまうタイプの女の子も多いので、男性が気を使ってあげなければいけません。
「●●さんとのH、最高に気持ちよかったな・・。またしたいな♪」と思ってもらえないとセフレ化はできません。
「気持ち良かったけど、痛かったな・・・」と思われてしまっては、Hの機会は遠ざかってしまいます。
セフレ化の話だけではなく、通常のカップルでも同じことですので、頻繁にHをしたければ、痛みを感じさせないように注意しましょう。
では、ここからは具体的な女性のイカせ方のポイントについて解説していきます。
前戯は女性の気持ちを乗せるためのもの
H経験がそれなりにある人は、同じパートナーとHをしていて「あれ？いつもと同じ前戯のつもりなのに今日は濡れ方が弱いな・・・」と感じた事がある男性もいると思います。
こういう場合、女性の気持ちが乗っていないという理由がほとんどです。
前戯は女性の性器の感度を、徐々に高めていくものというイメージを持っている男性が多いと思います。
それも正解の一つではありますが、もう一つとても重要な事があります。
それは「前戯は女性の気持ちを乗せるためのもの」という事です。
そういう意味では、服を脱がして、クリを責めたりする以前のデートやHまでの展開の時点で前戯は始まっているともいえますね。
キス、クリを責め、乳首舐め、クンニ等、前戯の中で、女性は「男性から自分に注がれる愛情や気持ち」を感じて、興奮度を高めたいんです。
・大事にされている
・魅力を感じて激しく求められている
・自分に夢中になっている
そう感じる事で、女性の気持ちが高まり乗ってきます。
そして気持ちが乗ると性器の感度も高まっていき、濡れやすくなります。
前戯ではいきなり上に正常位ではなく腕枕から
抱きしめて、ディープキスをして、女性の服を脱がし、正常のスタイルで男性が上になって乳首を舐める。
こういう流れでHをする男性は多いと思います。
ですが、この流れだと女性は「すぐ、挿れちゃうのかな・・・」という不安が一瞬よぎってしまいます。
また、身体目当てのような嫌な印象を持ってしまう女性もいると思います。
最初は腕枕のスタイルで、女性の顔を見つめて頭を撫でて、お話をしながらキスをするぐらいから始めましょう。
ブラまで外し、パンツはお互い履いたままの状態が良いと思います。
これだけで女性は雑に扱われていない、大事にされているという印象を持ってくれます。
腕枕では頭を撫でながら言葉でも褒めよう。そして徐々に・・・
腕枕の際は、目をしっかり見つめて、髪をなでながら、言葉でも女性を気持ちよくさせよう
「可愛い／美人」（本人のタイプと逆の言葉を使うと喜ばれやすい）
「大好き」
「幸せ」
密着してディープキスをしたり、頭を撫でたり、胸をもんだりしながらも、こういった言葉を交えてどんどん女性を褒めましょう。
そこから徐々に責めていきます。
パンツを脱がすのは後。まずは乳首を触り、クリを焦らしながら触る
腕枕のスタイルのまま、乳首を優しく触りましょう。
パンツはすぐに脱がさず、クリもいきなりは触らず、お尻や太ももから際どい部分に届きそうで届かない、そんな触り方をしましょう。
鼠径（そけい）部など、ギリギリまでいっても、また太ももやお尻に手を戻します。
キスや胸を触りながら、こういうクリ責めの焦らし方をしていると、女性は
「そろそろ、クリ触られるかな・・。次は来るかな。。あ〜、早く触って欲しい！」
とドンドン興奮度が高まっていきます。
クリを触り、感じだしたり濡れだしたら乳首を舐めながらクリ責め
いよいよクリに触れる頃には女性の感度も上がってきていると思います。
クリを優しく触り、同時に乳首舐めをしましょう。
乳首を舐めながら、クリを優しくイジっていると女性も声を出すぐらいに感じ始めると思います。
この時点ではまだ腕枕スタイルです。
女性の興奮度を上げるためにも、女性の手をとって、自分のギンギンになった性器を掴ませましょう。
乳首＆優しいクリ責めをしながら、たまにマンコ側も触り濡れ具合を確かめる事も大切です。
あえぎ声や濡れを確認できたら、パンツを脱がして男性が上に
女性のあえぎ声をあげ、マンコもしっかり濡れてきたら、女性のパンツを脱がして、男性が上になりましょう。
ここからはクリを責めながら、乳首をドンドン舐めましょう。
乳首の舐め方を激しくするのは良いですが、クリはあくまで優しく責めましょう。
「気持ち良い？」「●●ちゃん、すごくエッチ」言葉でも感度をあげよう
女性はいきなり言葉責めしても、照れて逆に冷めてしまう事もありますが、エッチの最中にあえいでいる段階までいけば
「気持ち良い？」と聞けば「うん」「気持ち良い」と返してくれますし、エッチな発言をする自分により興奮するという事になりやすいです。
「●●ちゃん、すごくエッチだよ」と言うと、照れながらさらに興奮する女性も多いですね。
手マンやクンニは省略OK。女性のタイプ次第です
クンニは抵抗があって嫌がる女性もいますし、手マンも必須ではありません。
ここまでの流れで、女性の身体、性器の感度は十分に上がっています。
なので、この時点で、「挿れて欲しい？」とエッチに声をかけると
恥ずかしさも少し飛んだ感じで頷いたり、「挿れて欲しい」と言ってくる女の子がほとんどです。
なお、濡れにくいタイプの女性の場合は、軽く手マンで感じさせて濡らしてから挿入する流れでも良いと思います。
クンニについては嫌がる女の子もいるので、顔を女性の性器に近づけて反応を見て、悪くなければする感じです。
ねっとり優しくなめてあげましょう。
いよいよ挿入。様子を見ながらゆっくり奥へ。
肉体的にも精神的にも気持ち良い前戯を行い、女性の性器がしっかり濡れたら、いよいよ挿入です。
女性の感度を上げる事によって、今までよりも、スッと奥に入る感じにビックリする男性も出てくると思います。
ここでも一気にズボッと奥まで挿れるのではなく、徐々に焦らして挿れる方が女性も興奮します。
奥まで強く突かれるのがどうかは女の子によって分かれます
なお、膣の奥まで当たるように深く突かれるのが好きか、気持ち良いかどうかは女の子によって差があるので、ここも反応を見る必要があります。
H慣れしていない女性は、奥まで突くと痛い場合があるので、注意しましょう。
反応を見て、奥に当たるとあえぎ声が大きくなるようなら、奥まで突いてあげるようにしましょう。
挿入しながら女性のクリと乳首を触ろう
挿入時は女性の腰を両サイド持って激しく腰を振るだけでは芸がありません。
腰を動かしながら片手の指は女性のクリに当ててあげましょう。
そこまで指を動かさなくても、動きの中でこすれるので十分気持ち良いです。
奥まで挿入すると、男性は少し窮屈になるので、親指を下向きに添える感じがやりやすいと思います。
自分はいつもそのスタイルです。
さらにそこからもう片方の手で乳首を優しく触ってあげましょう。
挿入しながらも片手はクリに当て、片手は乳首です。
少し腰を引いて、乳首を舐めながら、クリをこすろう
男性も挿入して腰を動かし続けると長くは持たないので、少し緩急をつけて休まないといけません。
でも、抜くと女性の感度が下がってしまうので、オススメの方法をお伝えします。
少し腰を引くと男性も身体を曲げやすくなるので、乳首も舐めやすくなりますし、指でクリを触りやすくなります。
浅く挿入しながら、乳首を舐めて、クリをこすってあげましょう。
この段階までくれば、最初よりも少しだけクリを触る指の動きを激しくしても大丈夫です。
このローテーションで大抵の女性はイキます
奥まで挿れて、クリに指を当て乳首を責める。
少し浅めに挿れて、乳首を舐めながら、クリをこする。
このローテーションでイキにくい体質の女性でも大抵はイキます。
女性が先にイッたらさらに責めて感じさせよう
女性は一度いくと、一段回感度が増します。
さっきよりも大きな声で全身が感じやすくなるので、女性が先にイって男性に余裕がある場合は、もう少しだけ我慢して感じさせてあげましょう。
あんまり長持ちさせ過ぎると、「あれ？男性側は気持ちよくないのかな？」と女性も不安になってしまうので、ほどほどのタイミングで射精する事をオススメします（笑）
イカせてからのクンニも効果的
女性はオーガズムに達し、イクと感度が増すだけではなく、少し開き直ったように恥ずかしい気持ちも減るため、イッた後なら最初は抵抗していたクンニもあっさり受け入れる事もあります。
クンニを簡単にはさせてくれない女性は、あまりクンニされた経験が無いタイプなので、イッた後にクンニで感じさせると、今までにはない興奮と快感を感じ、エッチにハマってくれる可能性があります。
クンニされる唯一の男性という立場も特別感がありますし♪
イキにくい体質の女性はむしろチャンス。イカせればセフレ化は簡単
ほとんどイッた事のない女性は、本人も諦めている部分もあるので、男性主体の淡々としたエッチに慣れてしまっている事が多いです。
ですので、今回ご紹介した流れのようにねっとりと責めてあげて下さい。
イカなくても深追いすると痛くなってしまうので、とにかく感じさせてあげる事に徹し、日をおいて回数を重ねましょう。
イカなくても気持ちの良いSEXを続けていくと、女性の感度は上がっていきます。
すると今までイッた事のなかった女性でも、同じ流れでイクようになるんです。
イキにくい体質だったのに始めてイケた女性は、イカせてくれた男性にハマる傾向が強いので、セフレ化するのは簡単です。
ローションを使えば、よりイカせやすくなります。
初エッチからローションを使うと遊び人のような印象になってまうので、エッチを何回か重ねる中で、「クリやあそこを触る時に痛くならないように痛くならないようにローテーションをつけよう」と、あくまで女性のケアという印象になるようにローションを使用する流れを作りましょう。
ローションを乳首とクリにつけてあげて、触るだけで女性の気持ちよさはアップするので、さらにイカせやすくなります。
今回の記事はイキにくい体質の女性でもイキやすい方法なので、体質によってはもっと早い段階でイク女性もたくさんいると思います。
ただ、激しいエッチでイカせるだけでは女性も男性にハマりませんが、身体だけでなく精神面も満足できるSEXで感度を上げてイカせる事ができれば、イッた時の気持ちよさも今までよりも大きなものになります。
出会い系サイトで知り合った女性をセフレ化した経験も多数
筆者のエッチのスタイルを赤裸々に書いてしまったので、今更少し恥ずかしいのですが、筆者は出会い系サイトやハプニングバーで知り合ったで300人以上とエッチ（金銭目当てではない）し、気に入った女性はワンナイトではなく、何十人もセフレ化してきました。
女性をセフレに出来るのでも、自分が気持ち良いだけの男性主体のSEXではなく、エッチで女性を最高に満足させる事を意識していたからだと今になって思います。
女性主体のエッチをする事で、自然とセフレになるケースはたくさんあるので参考にしてみて下さい。
なお、出会い系サイトで最もエッチができて、セフレを作れたのは圧倒的にPCMAXです。
PCMAXは、出会い系というよりもSNSに近い感覚で利用する女性が多いのですが、男性を求めていて即日Hにつながる女性も多いので、エッチする際は是非今回ご紹介したような濃厚なエッチで楽しませてあげてください。
出会い系で知り合う男性が女性を大切にする丁寧なエッチをするイメージを持っていない事が多いので、そのギャップに女性もハマってくれやすいですよ♪
基本的に、どのサイトも18歳未満の登録を防ぐため年齢認証が必要ですが、クレジットカードでの認証が一番簡単です。
もしくは年齢認証用の画像を作っておくと全てのサイトで使えるので便利です。
（免許証を使った年齢認証の例）
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