当サイトでは、ハプニングバーはカップル入店が絶対的に有利という話を何度も書いていますが、実はカップル入店のパートナー以外に「待ち合わせパートナー」というパターンもあるというのをご存知でしょうか？これは、カップルとして入店する訳ではなく、お互いバラバラに単独入店するものの、お店で待ち合わせて合流するというパターンです。今回は福岡のハプバーで、待ち合わせパートナーになった女性との美味しすぎる関係についての体験談について書いていきます。
平日の夜、ガラガラの店内のカウンター。今日はハズレかな？
筆者はよく福岡のハプバーに出没するのですが、その日は平日の23時頃から福岡市内の2度目の入店となるハプニングバーに単独で入店しました。平日の夜は常連さんも多く、過激度が高いハプニングも起こりやすいのですが、人が少なく全く楽しめない事もよくあります。
その日は、後者の方。23時ごろと少し早い時間でしたが、筆者を除くと、ソファーに1組とカウンターに女性１人・男性１人だけという状況でした。カウンター席の男女はお互い離れて座っていたので、自分は女性から1つ空けた席に座りました。カウンターにいた女性がそこまでタイプでも無かったので、もう少し様子を見たかったからです。
客足が伸びないので、カウンターの女性と会話することに
しばらくお酒を飲みながら店員さんと会話をして様子を見ていたのですが、その日は24時を過ぎても客足が伸びなかったので、カウンター席の女性と会話をする事に。「このお店はよく来るんですか？」と声をかけただけで、結構な量の言葉が返ってきたので反応は悪く無さそう。ということで、早速、隣の席に移動し世間話を始めました。
その女性を口説こうというよりは、お店の事や常連さんの事を聞ければ良いかなという軽い気持ちでした。
カウンターの女性は30代後半、スポーティな感じのサヤコさん。
カウンターの女性はママさんバレーでもやっていそうな、スポーティな感じの女性で歳は30代後半のサヤコさんという女性でした。色々話していくと、いつも単独で入店していて、2年ぐらい前から週に2〜3回ペースで通っているかなりの常連さんでした。
顔は普通でしたが、スタイルも悪くないし、会話もしやすいので、サヤコさんがその気なら悪くは無いかな？？という気持ちにだんだんなってきました。何より常連さんと親しくなるのは、メリットも大きいですし。
20分ぐらい会話した後にソファー席に移動
サヤコさんと世間話や、お互いの女性経験、男性経験などの話などを少しして、筆者は「ソファー席でゆっくり喋りませんか？」と誘いました。単独女性の誘い方はいつもこの一言です。サヤコさんは「そうですね。」とドリンクを持ってサッとソファー席に移動。結構慣れている感じでした（笑）
ソファー席で、改めて乾杯をして追加のドリンク1杯目を飲み終わったタイミングで、少しずつスキンシップが始まりました。サヤコさんが自分の肩に寄りかかってきたので、髪を撫でてキスをすると、早速サヤコさんの手は僕の股間に伸びました。触り方がスゴくエッチです。すぐに反応して大きくなった事が分かると、サヤコさんは地べたに座って、ジュポジュポと激しい音を立てながらフェラを始めました。唾液をたくさん出して、音を立てるコツをよく分かっています。
どこからコンドームを出したのか
ビンビンになってビクビクしてるおちん◯んを見つめながら、私も触ってとスカートの裾をまくるサヤコさん、もうアソコはびしょびしょでした。僕が彼女を責めている間も、サヤコさんの手コキは止まりませんでした。しばらくすると「挿れて良い？」とサヤコさんが言うので僕が黙って頷くと、どこからともなく出てきたコンドームを口に加えるサヤコさん。そのままフェラでスムーズにゴムを装着してくれました。お口でゴムをつけてくれる女性って良いですよね♪
エッチの後もしばらく会話を楽しんでLINEのIDを交換
サヤコさんとのエッチの後も、お店はガラガラだったので、ソファー席でイチャイチャしながら会話を楽しみました。サヤコさんから「LINEやってたら交換しようよ♪」と言ってくれたので、迷わず連絡先を交換し、その日はバイバイしました。
1週間後ぐらいから、サヤコさんから頻繁に連絡が来るように
サヤコさんと出会って1週間が経つか経たないかというぐらいから、サヤコさんから「今日◯◯に着てるよ♪」とか「今日、◯◯に23時頃〜入店するよ」という連絡が頻繁にくるようになりました。デートの誘いではなく、ハプニングBARで一緒に飲もうという誘いです。単独女性として入店する女性は、カウンターがイマイチ盛り上がらない時やふとしたタイミングでハプバー仲間に連絡する事も多く、こういうパターンはよくあります。単独さん同士のカップル入店を禁止しているハプニングバーも多いので、ハプバーで知り合った単独同士は、待ち合わせ入店ような形になる事も多いんです。筆者は勝手に「待ち合わせパートナー」と呼んでいます。
2度目の誘いにのってハプバーに行くと
お誘いをうけた一度目はタイミングが合わなかったのですが、何度も断るのも失礼なので、2度目のお誘いには即答でOKし、すぐにハプバーに駆けつけました。すると、「もう来たの！？」と驚きつつも嬉しそうなサヤコさん。カウンターで同じく常連の単独女性と会話していたようでしたが、もう一人の単独女性が席を空けて、真ん中に座らせてくれました。何とも美味しい状況です。
もう一人の単独女性は、20代後半のクールな雰囲気のスレンダーなチカさん。かなりサヤコさんを慕っているようでした。チカさんは月に3〜4回程度で来店しているそうです。
しばらくカウンターで会話をして3人でソファー席に移動。ムフフ・・・♪
しばらくカウンターで会話をしていると、新しいお客さんが入ってきてカウンターも満席に近くなりました。サヤコさんが「そろそろソファー席に移動しよっか。チカも行くでしょ？」と言うとチカさんは筆者の顔を見て「大丈夫ですか？」と聞いてきました。筆者は「モチロン」と答えるのみです。
ソファーに移動するとサヤコさんが
ソファー席に移動すると早速サヤコさんが「◯◯さんのアソコ、大きくてスゴく固いんだよ」とチカさんに話します。チカさんが「え〜、大きくて、しかも固いって貴重ですね♪」と返すと、サヤコさんが「大きくしてあげなよ」と一言。
また、チカさんが「大丈夫ですか？」と聞いてきたので、「モチロン、お願いします♪」と僕が返事をすると、チカさんは隣に密着して座りキスをしながら、アソコを触ってきました。この日もすぐに反応してしまったのですが、サヤコさんが「ほら、チカ。見て」と言って僕のパンツをおろすともうアソコはビンビンでした。
「舐めて良いですか？」とチカさんがまた聞いてきたので、今度は黙ってチカさんの顔を抑えアソコに近づけました。サヤコさんとは違い、ネットリと絡みつくようなフェラでした。
サヤコさんも責めに加わり本格的な3Pに
チカさんのフェラが始まると、サヤコさんも僕の乳首を舐めたり、自分の乳首を舐めさせたり、時にはチカさんを責めたりしながらプレイに参加し、本格的な3Pに突入しました。チカさんに騎乗位で挿入しながら、サヤコさんのクンニをしていると、チカさんが「アッ、ちょっと待って。待って」とビクビクしだしました。ピストンを続けると、ギュッ〜とチカさんのアソコが閉まる感じになり、ビクビクッと激しい痙攣をしました。体制的にチカさんがイッた瞬間の顔が見れなかったのが残念でなりません。その後、サヤコさんとチカさんが入れ替わり、サヤコさんにも挿入。一度イッたチカさんは、僕のクンニで何度もイッてくれました。
チカさんとも連絡先を交換し、たまに待ち合わせる仲に
その日はかなり盛り上がり、長時間ソファー席にいたのですが、3Pを楽しんだ以外にも収穫がありました。それはチカさんとも連絡先を交換する事ができた事です。その後、チカさんからもたまにハプバーでの待ち合わせのお誘いが来るようになりました。
ちなみにチカさんと待ち合わせする時は、一切他の会員はいれずに二人きりのエッチを楽しんでいます。サヤコさんがいる時は3Pですが。チカさんは、外で会っても良いとも言ってくれましたが、ハプバーでのエッチの方が興奮するそうです。
サヤコさんと待ち合わせする場合は3Pやスワッピングになる事も多い
サヤコさんはかなりの常連で、ハプバーで待ち合わせしても、周りの常連さんと一緒に会話するパターンが多いので、2人でエッチの時もありますが、そこそこの確率で3Pやスワッピングになる事もあります。常連さんと仲良くなると色々とメリットが大きいのですが、これだけハプニングの輪が広がる単独女性も珍しいので、サヤコさんと知り合い、気に入ってもらえた事は、かなりラッキーだったと思います。
最近は、サヤコさんとカップル入店で別のハプバーに潜入するなど、新しいお店の開拓まで始めています。
ハプバーはカップル入店が有利なのは間違いありませんが、常連の単独女性と仲良くなって「待ち合わせパートナー」になるというパターンもあったりします。長い目で考えてハプニングの確率を上げるためにも、そこまでタイプじゃない女性でも常連さんとはドンドン仲良くなる事をオススメします。
▼ハプニングバー初心者向け
筆者が実践しているハプニングバー攻略法を知りたい方は「誰でも簡単にデキる！ハプニングバーでエッチなハプニングの主役になる方法とは！？」の記事を是非お読み下さい。
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