ハプニングバーに何度も通っていると、単独女性とエッチなハプニングを経験ができる事もあると思います。当記事では、ハプニングバーでプレイを楽しんだ単独女性を、その日限りではなく、待ち合わせパートナー、カップル入店パートナーに育てていく方法についてご紹介したいと思います。
ハプバーの単独女性とエッチな行為ができたら、必ず連絡先を交換しよう
ハプニングバーの単独女性とのハプバー内でのエッチを経験できると、その相手とLINE等の連絡先を交換できる確率は高いです。キスやフェラ、エッチをした後は、女性の気持ちも高まり、ガードも緩くなるので、是非その日のうちに連絡先を交換しましょう。「また会いたい」という気持ちを伝えるのは大切ですが、いきなり店外で会いたいという事ではなく、タイミングが合う時にハプバー内で会うというニュアンスの方が、連絡先を交換しやすいです。
連絡先を交換した単独女性から連絡が来ることはかなり多い
一度、ハプバーでエッチした単独女性と連絡先を交換すると、自分から連絡しなくても女性側から連絡がくる確率はかなり高いです。女性は無料に近い料金でハプバーに入店できるので、週2〜3回ペースでハプバーに出入りしている女性や、週1回は必ずハプバーに行くという女性も多いのですが、彼女たちも毎回満足できる男性に会える訳ではありません。お客さんが少なかったり、良い男性が少ない時に「今日◯◯に来てるよ〜。」と入店報告的なお誘いメールが来ることはよくあります。単独女性も、一度エッチをしていて安心できる男性と会話をしたり、色々楽しみたいという人が多いので、入店前に今日「◯◯に行くから、会いてたらこない?」という連絡がくる場合もあります。
最初は待ち合わせパートナーとしてプレイを楽しむ
女性からの誘いは、「外で会いたい」ではなく、上記のようなハプバー内の待ち合わせ的な会い方が多いと思います。一度エッチをしている関係とはいえ、女性から誘うのは勇気がいることですし、出来る限り、お誘いがあった時はハプバーに顔を出してあげるようにしましょう。ハプバーにカップル入店するのではなく、バラバラで入店してお店で一緒になるパターンを筆者は「待ち合わせパートナー」と呼んでいます。
ハプバーでは、タイミングが合うなら一緒に楽しみましょう♪ぐらいのライトな関係がちょうど良いんですよね♪最初は待ち合わせパートナー的に何度か、ハプバー内のエッチを楽しむ事をオススメします。
単独女性側に、単独女性同士の常連仲間や、仲良しのカップルさんがいる事も多いので、こういった「待ち合わせパートナー」がいると、その女性の周りの会員を巻き込んでの3Pやスワッピングを楽しめる事もあります。
ハプニングバー内で知り合った単独さん同士のカップル入店禁止の店は多い
なお、単独女性とのハプバー内でのエッチが、すぐにカップル入店に繋がらず、待ち合わせパートナー的になるのか??についてですが、これはハプニングバー側がお店で知り合った単独女性・単独男性同士のカップル入店を禁止しているお店が多いからです。このルールを定めているお店が多いのは、男性の入店料金を安くするために、無理矢理カップル入店するような男性を防止するためだと思います。
カップル入店は別のハプニングバーで!
つまり、ハプバー内でエッチなプレイを楽しむ関係になった単独女性とカップル入店するためには、別のハプニングバーに行くしか無いという事ですね。新規として入店するハプバーでは、当然、カップル入店は可能ですので、何度かハプバーで待ち合わせてエッチをする関係になれた単独女性がいたら、タイミングを見て、「今度別のハプバーにカップル入店してみませんか?」と誘ってみてください。
ハプバーに単独入店するような女性は好奇心が強いので、良い返事が貰える可能性が高いと思います。
店員との関係が良好の場合は、同じお店でもカップル入店を認めてもらえる場合も
表向きは、店内で知り合った単独さん同士のカップル入店を禁じているお店でも、店員さんとの関係が良好だったり、2人だけの世界で楽しむだけではなく、他のお客さんを巻き込んだり、カウンターの会話の盛り上げに貢献したり、お店にとってプラスになるような男女の場合、「次回からカップル入店」で入りたいと相談するとOKを貰える場合もあります。
別のお店に行かれるぐらいならカップル入店を許可した方が良いと考える店員さんも多いでしょうし、聞いてみて損は無いと思います。
▼ハプニングバー初心者向け
筆者が実践しているハプニングバー攻略法を知りたい方は「誰でも簡単にデキる!ハプニングバーでエッチなハプニングの主役になる方法とは!?」の記事を是非お読み下さい。
基本的に、どのサイトも18歳未満の登録を防ぐため年齢認証が必要ですが、クレジットカードでの認証が一番簡単です。
もしくは年齢認証用の画像を作っておくと全てのサイトで使えるので便利です。
(免許証を使った年齢認証の例)
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