2013年の冬、筆者は大阪のハプニングバーRに単独男性として潜入しました。3度目ぐらいの入店だったので、店員さんも覚えてくれている状態でしたが、その日の来店客に顔馴染みはいませんでした。
ただ、単独男性の入店でも比較的ハプニング率が高いお店として定評があるので、その日もハプニングを期待してカウンターに陣取りました。（とういか、単独なのでカウンターにしか座れませんｗ）
24時をまわる頃には店内は満員状態。カウンターには噂の女性も
さすがは人気店。24時前後で店内はカウンターもソファー席も満席状態です。3杯目の飲み物を頼んだ当たりでしょうか。店員さんが話しかけてくれました。「◯◯さん、あのカウンターの端の女性が前に話した、Rinさんですよ。」「えっ、そうなんですか？あ〜、じゃあちょっと期待してみますｗ」店員さんと交わしたこの会話、これだけで僕の期待度はMAXになりました。
なぜなら、前回このハプニングバーにきた時に単独で週1〜2で来店するRinさんという女性の話を聞いていたからです。前回は、その女性が今日来るかもという店員さんの言葉を信じ、2時間ぐらい待ったけど来なかった・・という残念な結果でした。
カウンターの単独女性Rinさんとは？
前回、店員さんから聞いた話しですが、Rinさんは週に1〜2回に単独で来店するハプニングバーの常連さんで、30代前半ぐらで、ルックスもスタイルも抜群。他の男性客からはお店で雇っているサクラと疑われているほど、ハプニングを起こしてくれる、お店としてもめちゃくちゃありがたい存在なんだとか。
男性4人に担がれて手マンされて潮吹きしたり、お店にいた単独男性をフェラで抜いたり、とにかく大勢の男性を巻き込んで遊ぶのが好きな鬼畜とも言える淫乱らしいんです！
爽やかな笑顔で笑うRinさんのギャップにヤラれる
実際、僕が生でみたRinさんは、こんな女性がシラフでハプニングバーに単独で来るの！？とビックリするぐらいの美人さんでした。この女性がハプバーで、無茶苦茶する淫乱なんて信じられない。そう思いつつ、チラチラRinさんの方を見ていると、店員さんと話すRinさんはスゴく自然で爽やかな笑顔で笑っているじゃありませんか〜〜！！
そのギャップにますますヤラれた僕は何とか直接話しがしてみたいと、Rinさんと店員さんの方をチラチラ見まくりました。でも、店員さんも相当Rinさんと仲が良いようで話に夢中になっていて気づいてくれません。
お酒を飲むペースが異常
気にして見ていると、Rinさんは入店30分で、生ビールを2杯、カクテルを2杯、相当なハイペースで飲んでいます。というより、店員さんが飲ませていたのかもしれません（笑）すると店員さんが近づいてきて「そろそろですよ」と一言。すると、Rinさんは、そこそこ大きい声で「トイレ〜」と言って席を立ちました。
トイレから戻ってきたRinさんはアミアミの着エロルック
Rinさんトイレ長いな〜と思っていたら、戻ってきた姿にビックリ。透け透け＆アミアミのコスプレ？着エロルックで戻ってきたRinさん。いやいや、「貴女、乳首見えてますから〜！！」「貴女、下の毛透けて見えてますから〜！！」そう絶叫しそうになったのは僕だけじゃないと思います。
すると、カウンターの隣にいた男性と、僕の2名の手を引き「あっちでお話しましょ」とRinさんが声をかけてくれました。カウンターには取り残された単独男性3名が残念そうに、こちらを眺めていました。
後から聞くと、店員さんが、僕がRinさんに会いたがっていたよと話をしてくれていたそうです！！それで選んでもらえたなら、店員さんにめちゃくちゃ感謝ですね♪
Rinさんはお触りキス何でもOK！
ソファー席に移動すると、Rinさんは僕ともう一人の男性の間に座り、お酒を作ってくれたり、セクキャバスタッフのような雰囲気。太ももを触ったり、乳首をツンツンしても嫌がる素振りも一切見せません。
Rinさんがお酒を飲む時に少しこぼれて、しずくが胸元に垂れたのに僕が気づくと、Rinさんは舐めてと僕の顔を胸に引き寄せました。僕も迷わず、垂れた水滴を舐め、ついでに乳首も舐めました。「アンッ、えっち。」というRinさんの顔はもう目がトロ～ンとしてめちゃくちゃセクシーでした。
いきなりフェラ我慢対決がスタート
もう一人の男性を混じえて、交互にイチャイチャする時間が少し続き、しばらくするとRinさんは、僕達にオチンチンを出すように命じました。迷わずパンツを脱いだ僕のアソコはギンギンです。
するとRinさんは「じゃあ、今からフェラするからイカずに我慢できたら、挿れていいよ〜。」スゴく楽しそうな明るい声で笑いながらそう言うRinさんは正にエロの女神のようでした。
僕の返事を待たずに、Rinさんのフェラが始まりました。フェラの我慢対決っていうから、てっきり激しくジュポジュポくるのかとおもいきや、裏筋を優しく舐めたり、爪をたててサイドを責めてきたり、強弱をつけて責めてくるRinさんのテクニックは凄かったです。興奮度も高かったので、何度もイキそうになりましたが、何とか我慢。3分はフェラが続いたと思います。僕が「ちょっ、ちょっ、時間図るとかそんなのは？？」と聞くと「は～い。じゃあ、交代ね〜」といってもう一人の男性のフェラを始めました。
残念ながらその男性は1分程度で撃沈してイッてしまいました。これで僕のRinさん独占は確定です。とかいいつつ、結局両方にヤラせるのかな？？とも思っていたら、「ざんね〜ん。また今度ね〜。もう戻っていいよ」ともう一人の男性をカウンター席に返しました。
店員さんに飲み物を頼むと、コンドーム付きでしたｗ
Rinさんが口をゆすぐと言ってトイレに立った時に、少し落ち着こうと思ってドリンクをオーダーしたら、店員さんがドリンクとコンドームを持ってきてくれました。僕はこの店員さんが大好きです。20歳後半ぐらなのにめっちゃ気がききます。Rinさんがサクラと疑われる理由もよくわかりました。でも、ソープでも出会えないレベルの女性と無料でエッチできるんだから、この際そんな事はどうでも良い。
トイレから戻ってきたRinさんは・・。あれっ、服を着てる
ソファー席に戻ってきたRinさんを見て一瞬焦りました。先ほどのアミアミではなく普通の服を着てるんです。でもよく見るとミニスカ、ニーハイソックスで、ノーパンのエロエロ女子高生ルックみたいな感じ♪
「可愛いのあったから着替えてきたよ」というRinさんのろれつは全く回っていません。Rinさんがそう言い終わる前に僕はキスをして激しくソファーに押し倒し、有無をいわさず挿入です。
Rinさんは初めて焦った雰囲気をみせましたが、指で僕のアソコにゴムが装着されている事を確認すると、自分から腰を押し当て、深く突き刺さるように動き始めました。Rinさんの喘ぎ声はそこまで大きくないけど、かなり可愛くて、感じている表情もかなりそそりました。
ソファーでそのまま2回戦
あまりのRinさんの素敵さに、僕は今日は絶対Rinさんを独占してやると決意し、そのままソファーで2回戦に突入。ひたすら挿入、キスを続け、ねっとりと絡み続けました。Rinさんも僕とのエッチを気に入ってくれたのか、3回戦できそう？？と聞いてきた程。その時はお互いだいぶ酔いも覚めてきたいたと思います。そのあたりで残念ながら閉店の時間となり、その日は2回戦で終了。
何とか連絡先を交換したかったのですが、「またここで会おうね」とだけ言って帰っていったRinさん、直接の連絡先を知っているのは店員さんだけだそうです。ますます怪しい（笑）
とにかく、ハプニングバー人生の中でも、トップクラスの美女とエッチできたので大満足でした。福岡とススキノのハプニングバーにはよく行くのですが、大阪のハプニングバーに行く機会も増やそう！そう思ったキッカケになった夜でもありました。
▼ハプニングバー初心者向け
筆者が実践しているハプニングバー攻略法を知りたい方は「誰でも簡単にデキる！ハプニングバーでエッチなハプニングの主役になる方法とは！？」の記事を是非お読み下さい。
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