筆者が札幌・すすきのハプニングバーで体験したハプニングについてご紹介します。出来ればイニシャルぐらい出したいのですが、すぐに分かってしまうので、ススキノのハプニングバーの中でも有名店とだけに控えさせて下さい。普段、筆者は何でも言うことを聞いてくれるセフレ(見た目は良くないw)を連れて入店するのですが、当時の僕には札幌でカップル入店できるような相手が居なかったので、単独入店という選択肢しかありませんでした。
ハプニングバーで有利になるカップル入店の方法は「誰でも簡単にデキる!ハプニングバーでエッチなハプニングの主役になる方法とは!?」の記事を読んでもらうとして、早速、その夜の体験談をご紹介したいと思います。
ススキノの有名ハプニングバーに初入店
2014年のGW前の平日の夜、僕は1人で札幌のハプニングバーに潜入しました。すすきののハプニングバーには何回か行った事がありましたが、そのお店は初めて。でも評判は聞いていたので、いつかは行こうと思っていたお店でした。
入店すると、カウンターはガラガラ。ソファー席にカップルが2組だけという状態。えっ、まさかの失敗。。23時を過ぎてこの状態は結構怪しい。今日はハプニング無しか。。。そんな覚悟をしたぐらいでした。
しばらくその状態が続き、仕方なくカウンター店員さんと世間話をしているしか無かったのですが、24時を越えた当たりから電話が頻繁になり出し、0時30にはいきなり満席状態に。とはいうものの、8席あるカウンター席は男性6名、カップル2名という状態で、男性率が高いので、厳しい状態には変わりがありませんでした。
世間話がじっくりできたのがむしろラッキー!店員さんのナイスパス。
単独入店で、お店の常連でもない場合、カウンターの男性率が高いとハプニングは望み薄の事が多いのですが、この日は違いました。お店が暇な間、カウンターの店員さんと色々と話しができたおかげで、初入店にも関わらず店員さんが自分の事を色々知って、良くしてくれたんです。
「◯◯さん、こちらの方、九州から出張で着てるらしいですよ。◯◯さんも九州出身でしたよね?」店員さんが、カップルの男性さんに話を振ってくれたんです。(実際には九州ではなく、県名でした)
同郷出身ということで、カップルの男性の方と地元の話で盛り上がる事ができました。ただ、カップルさんもまだ来店したばかりで、少しカウンターで飲みたいのか、なかなかソファー席に移動しようとしません。
1時間ぐらいたって、時間は深夜1時半。今日はカウンターのカップルさんも声をかけてくれる事は無いかな??と諦めかけていたその時でした。
待ちに待ったその時が!
「◯◯さんは、いつ九州に帰るの??」とカップルの男性。僕が「明日の夕方です」と答えると「そっか〜。じゃ、ちょっと一緒に飲もう」とソファー席に誘ってくれました。ソファー席に移動すると男性は自分の正面に、カップルの女性は自分の横につきました。まるで、キャバクラのような位置取りです(笑)
すると、カップルの女性Sayuriさん(仮)は早速、自分のアソコをまさぐってきました。男性も慣れているのか、そこには何も触れず普通に会話を続けています。
カップル女性のSayuriさんは20代後半のスレンダーな女性
その女性はルックスは中の中ぐらいでしたが、スレンダーでとにかく雰囲気がセクシー。指使いが嫌らしく、ズボンの上からイカされるかと思うほどでした。男性と普通に会話をしている間、女性は一切会話に入ってくる事はなく、ひたすら僕の股間をいじっていました。その内、ズボンとパンツをおろされ、気づくと僕は下半身をさらけ出していました。
それでも何事も無いように会話を続けるカップル男性(笑)僕は、これはこういうプレイなのかな??と思い、平然を装って会話を続けていると、Sayuriさんのヨダレが僕のアソコにたらされました。
思わず、僕のオチンチンがビクッとなったと同時に、Sayuriさんは大きく口をあけて、僕のアソコをくわえはじめました。会話の障害になるぐらいジュポジュポと音を立ててフェラが始まりました。
バキューム・フェラに耐えながら会話を続ける僕にさらなる追い打ち
ここまで来ると僕も我慢の限界。少しづつ、会話に集中できなくなってきました。すると、それでも耐えようとする僕の視界が急に塞がりました。Sayuriさんが僕にまたがって、ギンギンのチンチンを自分のアソコにコスリつけてきたんです!!すかさず、カップルの男性側が、店員を呼びつけコンドームを差し出しました。Sayuriさんはゴムを受け取ると、慣れた手つきで僕のアソコに装着。すぐに騎乗位で挿入となりました。
それまで無言だったSayuriさんの「アッ、ア〜〜ンッ、アッ」という喘ぎ声が店内に響きます。
Dキスしながらスゴイ腰つきのSayuriさんに5分も持たず
Sayuriさんは激しいディープキスを続けながら、腰を上下、前後、時には円を描くように、グイングイン回し、激しく運動を続けています。ここまで来ると僕も会話をやめ、おっぱいを舐めたり、クリを触ったりと責めに転じますが、Sayuriさんのあまりの激しさに防戦一方。挿入から5分も持たずにイッてしまいました。
射精後もSayuriさんの責めはとまる事も無く
僕がイッた後、Sayuriさんは僕をソファに寝かせ、アソコを綺麗に拭いてくれるのかとおもいきや、僕のアソコを細かく指でいじり始めました。すると、どこからともなくローションが出てきて、今度は指にゴムを装着し、ローションをつけ、僕のアナルをいじりだしました。
チンチンとアナルの同時責めに、悶絶した僕は最初はくすぐったくてジタバタしていましたが、徐々に感覚が麻痺。気持ち良いのか何なのかも分からない状態に。。
男の潮吹きへの挑戦、前立腺マッサージが始まった
次第にSayuriさんの指が僕のアナルの奥に入ってきました。奥といっても突き刺す感じではなく、手前の方をコリコリする感じ。あっ、これは前立腺マッサージか!!と僕が気づいた瞬間。「うっ!!」僕は唸り声をあげて、2回めの射精。さっきイッたばかりなので、ちょっと液が出たぐらいでした。
それでも、まだSayuriさんの責めはとまりません。次第に変な感覚になってきた僕は、もはやSayuriさんにしがみついたまま身動きが取れません。すると、5分も経たないうちに、またイキそうな感覚に!
僕は喘ぎ声をあげながら3回目の射精、4回目の射精を繰り返しました。もう精液は一切出ず。経験したことの無い感覚で全身がビクビクしました。その後は何回いったか正直覚えていません。
「こんなの初めて」そんな台詞を初めて言った(笑)
僕がぐったりした頃に、ようやくSayuriさんの責めは終了。すると「こんなの初めてだった??」とSayuriさん。僕は「こんなの初めてです〜。」と息も絶え絶えながらに返事すると頭をナデナデしながらSayuriさんが「後でもう一回やろうね♪」と一言wさすがに怖くなった僕が無言で首を振ると、カップルの2人は笑いながら元の席に戻り、また何事も無かったかのように飲み始めました。
再会の約束そして・・・
その後、しばらく飲んで、また札幌での再会を約束した後、3時半頃にお店を出たのですが、ホテルまで歩ける気がしません。足がプルプル・ガクガクしてまともに歩けなかった僕は、徒歩5分の距離なのにタクシーを使うしかありませんでした。運転手さんは「相当飲んだんでしょ?」と聞いてきましたがまさか「イカされすぎて、足腰が立ちません」という事はできませんでしたねw
札幌のハプニングバーには、前立腺マッサージまで極めた責めのプロが眠っていました。ススキノのハプバーで、40代〜50代の中年の九州出身の男性と、20代後半のスレンダー&セクシーなカップルさんを見つけたら、Sayuriさんカップルかもしれません。是非、仲良くなってみてください。
冒頭でも紹介しましたが、ハプニングバーで有利になるカップル入店の方法は「誰でも簡単にデキる!ハプニングバーでエッチなハプニングの主役になる方法とは!?」をチェックしてみてくださいね♪
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