すすきのハプニングバーはかなり熱いです!北海道への出張が多い筆者は、風俗には目もくれず(いや、たまにメンズエステはいきますが)、ハプニングバーに入り浸っています。今回は、常連と言っても良いぐらい通っているすすきののハプニングバーでの3P体験について紹介したいと思います。
23時頃に単独入店すると店内はまだ客もまばら
僕は単独でハプニングバーに入店する場合、23時等、なるべく早めの時間帯に行くようにしています。この時間帯だと単独男性、単独女性が強制的に座らされるカウンター席もまだ余裕がある事が多く、店員さんとコミュニケーションを取って仲を深めつつ、じっくりターゲットを探せるからです。
このハプニングバーの店員さんとの関係
筆者はすすきののハプニングバーの4つぐらいによく行きますが、この日いったのは、その中でも常連と言って良いぐらい通っているお店。店員さんも電話番号を登録してくれているぐらい仲が良いです。自分が居ない時でも、他の常連さんに自分の話をして、一緒になった時に紹介してくれたり、その結果、美味しい思いができる事もたくさんあります。
常連になって店員さんと仲良くなることは、ハプニングバーでエッチなハプニングを体験する上では非常に重要なことです。
24時を過ぎて、2人の女性グループが入店
日付が変わる頃、2人の女性グループが入店しました。「おっ!!かなり可愛い!!」筆者が心の中でガッツポーズをしつつ、女性の様子を伺っていると、自分の隣のカウンター席にその2名が座りました。実際は、どちらに女性が来ても真ん中あたりに陣取っていた僕が一つ席をズレて2人並んで座れるようにしてあげました。こうやってちょっと席を変わっただけでも、話すキッカケにはなるので、とにかく近くに座ってもらえてラッキーです。
この女性2人は20代後半ぐらいで、ハプニングバーは人生初!居酒屋帰りだそうで、最初は旅行者かと思いましたが、札幌在住とのことでした。
長身スレンダーでクールな印象の女性がアイカさん、少しグラマラス(決してぽちゃではない)でいかにもエッチそうな女性がミキさんという女性でした。
早速店員さんのナイスフォローが炸裂
女性が飲み物をオーダーし、少し落ち着くと、店員さんと女性たちの会話が始まりました。そこで、この女性二人が札幌在住で、ハプニングバー初来店という事を知ると、早速僕の紹介をしてくれました。
「こっちの男性は県外出身だけど、よく来てくれるんですよ。お店の事も詳しいので、自分よりもこっちのお兄さんに聞いたほうが良いかも。」「ハプバーの事を聞く代わりに、地元の美味しいお店とか教えてあげたら良いよ」とか、色々と会話のきっかけになるネタ振りをバンバンしてくれる店員さん。まさに神です!!
1時に近づき、ソファー席が埋まりだすと
女性グループは、かなり酔っているようで、カウンター席でもかなり過激な発言ばかり。ハプニングバーにも前からずっと興味があったようです。1時に近づき、カウンターは満席、ソファー席もそろそろ埋まりそうになった頃、店員さんが「そろそろいっぱいだから、せっかくだし、ソファー席でゆっくりしてきたら??」と僕達に声をかけました。顔を見合わせる女性2人w
すかさず「もちろんエッチな事をする前提じゃないから、ソファー席でも気軽に飲むだけで大丈夫」とフォローを入れると「じゃあ、いっちゃう??」という感じでミキさんが立ち上がり、3名でソファー席に移動することに。
ソファー席に移動すると
「せっかくだから、真ん中に座って良い?」と自分が真ん中に座り、アイカさんとミキさんが隣という美味しい展開。アイカさんは少し酔い過ぎたのか、少し虚ろな目で、ゆっくりお酒を飲む感じ。ミキさんはまだまだ元気で、筆者にもたれかかって密着し、甘えてくる感じでした。僕はまず、ミキさんの頭をなで耳やほっぺにキスをしながら、胸がを触り出しました。
すると早速「アッ。。アッ。。」とミキさんの押し殺したような喘ぎ声が。僕はドンドン、エスカレートし、ディープキスからミキさんの服を脱がし乳首を舐めました。
ここで急に僕の股間をまさぐる手が。意外な事に、それは静観していると思っていたアイカさんの手でした。僕の大きくなったアソコの先の方を指でクリクリしてくるので、僕はズボンとパンツを脱ぎしっかりとアイカさんに握らせました。
ミキさんを責め、アイカさんからはフェラで責められる展開
自分がミキさんをキスやク○ニ、手マンで責めていると、アイカさんのジュボジュボ音を立てたフェラが始まりました。僕がどんな体制になっても離れずくっついてきます。ソファー席に移動する時点で、コンドームを受け取っていたので、ゴムを装着し、まずミキさんに挿入。店内に大きな喘ぎ声が響きました。
その間もアイカさんは自分の後ろから抱きつき、乳首を攻めながら、耳を舐めたり、Dキスをしてきたりします。気づくとアイカさんも全裸になっていました。
ミキさんはイキやすい体質のようで、愛液をだらだらさせながら、何度もイッてくれました。そして僕も一度目のフィニッシュ。
アイカさんの名器っぷりに二度目の絶頂
ミキさんとのエッチが終わると、ミキさんはグッタリ。すかさずアイカさんがDキスを求め、自分をソファーに押し倒し、69の体制でフェラ、クンニが始まりました。しばらくしているうちに、意外と早く僕の息子も復活し、2度目のゴム装着。
やっぱり相手が変わると、人間の本能なのか復活も早いものですね。アイカさんに挿入する時、より大きな声を上げたのは筆者の方だったと思います。俗にいうカズノコ天井。締りもよく、上の方がザラザラした感触でめちゃくちゃ気持ち良い!!
正直、ミキさんとしなくても良かったから、アイカさんと2回戦、3回戦したかったと思うほどでした。
かなり気持ちよかったものの、2回戦目だったのでアイカさんとのエッチは結構淡白に終了w
でも無事、2度目のフィニッシュを迎えられて良かったです。
深夜3時に一緒に退店し、連絡先もGET!
いつもハプニングバーで初めて会った人とエッチしても、退店はバラバラの事がほとんどなのですが、この日はなんかやる事やった後も和気あいあいとした雰囲気で、一緒にラーメンを食べに行きました。
2人と連絡先を交換することもでき、店員さんのおかげで美味し過ぎる思いができました。後日、筆者が再度連絡を取ってエッチをしたのはもちろんアイカさんの方です。
ハプニングバーの初心者が、ハプバーで美味しい思いをする確率を上げるにはまずは単独で常連になり、店員さんと仲良くなるという方法と、カップル入店できる相手を見つけてきてカップル入店するという方法があります。
このテクニックについては、筆者が実践しているハプニングバー攻略法を知りたい方は「誰でも簡単にデキる!ハプニングバーでエッチなハプニングの主役になる方法とは!?」の記事を是非お読み下さい。
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